松本さんがこんなにも出ないとは。色々と予備知識もないまま、なんとなくこれも見るー？的雰囲気に流されて見たけれど。ハリウッドスターはやっぱり素晴らしいですね。にのみやくんの演技は大好きだけど、これもやっぱりすごくよかった。あと、個人的に好き…

おもしろかった。こういったB級テイストな映画の中ではここ最近でかなり好きな部類に入る映画。D級アイドル如月ミキ一周忌に5人のヲタクが追悼会と称してオフ会を催す。家元の呼びかけで参加した4人たちは個性豊かでおかしな人ばかり。あれやこれやと予想外…

何にも考えずに笑って笑って笑いまくって。本当におもしろい！最初から最後までサダヲさんは気持ち悪いんです（笑）すごいなあ、サダヲさん。舞妓さんのために奮闘する鬼塚は回想シーンの学ラン姿から最後まで、コスチュームがたくさん。あれよあれよという…

試写会にて。時間内に収めるためにはしょうがないんだろうけど原作とは違うところが結構あったかなあ。でもそれでも映画は映画で面白かったです。見るまではひこさんがつまぶきくんっていうのに違和感を感じてたけれど、ひこさんの融通の利くようで利かない…

ワールズエンド。 前作があまりにもおもしろくなかったけどあんな終わりじゃ続き気になるよ、という事で見てきました。ハードルをかなり低くしてたからかもしれないけど想像してたよりはおもしろかった。最初からサルのシーンで一人大笑いしたりしてました。…

コプチャン、って小腸なんですけど、これ見てたらホンットーに美味しそうに見えた。赤肉vs白肉だけど自分だと、うーん、どっちかなあ。ハラミが好きだけどでも赤肉派かなー。赤肉はトラオで白肉はタツジ。はちゃめちゃな展開の中、家族の絆だとかそんな部分…

上映時間自体が結構短いから短編5作品だと1つずつが短いかな。ごめん、特に2作目がわからない…！うーん、これ繊細だなーと思うんだけど、ちょっと5作品がバラバラすぎる気が。

前売り買ったけどやっぱり見ないーって人が前売りくれたので観ました。チンギスハーンとなりモンゴルを統一するまでの道のりとその後に続いていくであろう未来を想像してくださいね、という流れが大まかな流れでいいんだよね？うーんなんかそんなにグッとは…

字幕版を見ました。マンブルたんカワユス。あの小さい小さいマンブルたんのために観に行ったので正直内容はどうでもよかったんですが、これ子どもも楽しみに観に行くであろう映画なのにアハハウフフだけを想像してたなら結構ヘビーだなーと思いました。目の…

原作は読んでもいないくせに映画が原作に一番忠実だという事で若干楽しみにしてた。そこには壮大なドラマがあるわけでもなく、親子の日常がそこにあった。だらしなくて普通の「ボク」を演じるオダギリジョー。オダジョのこの演技だから「ボク」は単なるマザ…

カラフルな色使い。（特に主演2人の衣装）戸田ちゃんは、そうだなー、まり子みたいなマドンナ的役もかわいいけど、この羽月みたいな役も似合ってた。演技がちょっとうまくなったのかなあ。あと仕事してる最中のカチューシャをしてるのがホントにかわいい。ス…

こういう視覚でも楽しませる映画って絶対映画館へ行かなきゃおもしろみは半減だよなーとつくづく思った作品。予想してたよりはおもしろかった。親子・家族の愛情だといったちょっとしんみりさせるシーンもあったりアハハと笑えるシーンもあったりで基本的に…

16日までシネアミューズでやってるからーって事でみてきました。みんながいいっていうのがよくわかる。ホントによかった。途中からは号泣。泣きまくり。炭鉱の町の苦悩とか、フラを踊る人たちの気持ちとか楽しさとか、ホントに泣けた。そして優ちゃんの演技…

公開から2ヶ月がたってやっと見ましたが、声優陣が豪華だなー。誰がどの役か、ってクロ・シロ・木村以外は知らないで行ったから（…）エンドロールみてあれそうだったんだ！とかあったんですけど、チョコラとバニラとかホントにわかんなかった！顔を見てない…

試写会＠シネクイントにて。2/23の21:00〜なんて、多分最後の試写会じゃないのかな？公開に一歩先駆けて見てきました。映像が色鮮やかで蜷川さんの写真と同じ世界観が映像の中にもたっぷり詰まってました。アンナは演技云々は抜きにしてすごくよかった。きよ…

時は幕末。武士である事を捨て命がけでロンドンに渡り「生きたる機械」となって日本を変えるために奔走した長州藩士たちを描いた作品。主人公は「日本工学の父」と呼ばれる山尾庸三。攘夷といいつつもこれでいいのかと疑問に思った事がきっかけとなって5人の…

完成披露試写会に行ってきました。公開まで約一ヶ月くらいあるので諸々のネタバレはできないんですけれど*1、予想通りに全員があやしすぎます。全員がアンフェアです。最初からあやしいなと思わせる事を全員がしてます。これでもかというくらいに雪平が苦し…

家族モノって泣ける。

公開2日目でこれだけしかお客さんがいないの？と驚いてしまった。そりゃ朝11時なんていう少し早め（？）な時間だったけど、それでもこれだけか、と愕然としてしまった。映画自体はよかったです。原作と設定がちょっと違ってる部分をどう埋めるのかなと思った…

一分とは、人が命をかけても守らなければならない名誉や面目を意味するらしい。木村さん演じる三村新之丞も三津五郎さん演じる番頭の島田に「武士の一分」を賭けた果し合いを挑む。時代劇なのでストーリーの流れとしてはお決まりのパターンというか予定調和…

ばいばいしたくないからまた後でなんて思ってたらもう公開終了だしー。って事でやっと見てきました。

池袋にて舞台挨拶つき。舞台挨拶は安藤くんがかっこよすぎた。龍平もかっこよかったんだけど、二人ともお喋りがあれすぎて女優としては新人のhitomiの方が堂々としてた。塚本さんなんて監督なのに誰よりも饒舌で素晴らしい！もう安藤くんとの距離があれすぎ…

舞台挨拶つきの回ミッチーがステキすぎる！もう会場はミッチーが出てくるとキャッキャとなっててすごい。かっこいいよ、ミッチー！映画自体は女の争いがすごい。嫉妬に狂った女ってこわいね！男たちの権力争いと女たちの嫉妬による争いに巻き込まれた二人の…

試写会にて。 とにかくコブタのウィルバーが愛らしくてそれだけでも見る価値あり！シャーロットはクモだから納屋の動物たちに嫌われて生きてきたけどウィルバーのおかげで友達ができた。そんなウィルバーへの恩返しなお話なんだけど、もうホントに愛が溢れて…

設定とか細かい部分は原作とかなり違ってはいるんだけど、映画は映画でよかったと思う。子役2人の演技が素晴らしくて泣ける。やり残した事がないように、気持ちはきちんと相手に伝えなければいけないですね。成宮くんも想像してたよりいい演技だったなあ。ヤ…

初回の舞台挨拶を含めて見てきました。 詳しくはまた書けたら書こうと思いますが、簡単に。 二宮さんの演技が素晴らしい。あの日々を戦ってきた人たちからの手紙を今受け取りました。その手紙を受け取った私たちはこれからどう歩いていけばいいのか。考えな…

人は人を愛するがために誰かを傷つける。でも暗闇の中に光が灯る。人は許すことが出来る。この映画を見て、家族を、友人を、愛する人を、手の届く範囲の人を守れる人間になりたいと思った。そして誰かに手紙を書きたくなりました。感動だけではなくなにか感…

初日初回、舞台挨拶の回。キャッツの舞台挨拶見れないし玉木様でも見るかーって事でいそいそと銀座へ朝からお出かけ。単純にラブストーリーなんだけど、流れは読めるんだけど、思ってたよりはよかったかなあ。あおいちゃんの演技がすっごくよくて。それがこ…

色んなところでの評価もいい感じだし、超期待して行ったらホントすごくいい映画だった。今年見た邦画の中では2番目にいいかもしれない。すごく好き。原作がすごくよくてそれによる期待と不安がすごく入り混じりつつ見てたけど、映画は映画でいいシーンがあっ…

1人で観に来ている男性がものすごく多かったのは脱ぐシーンが多いから？なーんて。テヘ。これ原作読まずに観たんですけど、原作読んでない人だときびしいっぽいのかなあ？この手の映画は映画館じゃなくDVDで部屋で1人ゆっくりと観るのでもいい、と思います。…